Greetings
園長のご挨拶
一麦保育園での保育は1932年(昭和7年)に賀川豊彦によって建てられた一麦寮と、併設された託児所、ヤエシバ館に始まりました。 以来、この地で神さまから守られ、祝福されながら「幼子を私に来させてください天国にいる人は子どものような人です」(新約聖書マルコによる福音書10章15節)の御言葉のもと、 「神さまからお預かりした、ひとりひとりの子どもを大切に」キリスト教保育を継続してまいりました。園の歩みは90年を超え卒園生は2026年3月に6,000名に達しました。
かつて園周辺は田畑が多く自然豊かな環境で六甲山を一望できましたが、近年、西宮北口駅周辺を含め周辺の様子、自然環境も随分変わりました。 また社会情勢や子どもを取り巻く環境も変化してきました。しかし、どのように変化しようとも、私たちは常に賀川先生の原点に立ち、その志を受け継ぐものとして、 地域社会の中で期待され、愛される園として、「一人一人の子どもに仕える」気持ちを忘れず、保育を通じて神さまの栄光を表していきたいと思っております。
乳幼児期の大切な数年間を一麦で過ごす子どもたちが、将来自身の中にある種からたくさんの実を実らせ、自分らしく生き、新しい未来を切り開いていく姿を夢見て楽しみにしています。
園長 梅村 新 (1967年度卒園生)
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